2016年10月13日
金沢春日ケアセンターの広報誌「ふれあい」第106号から、皆様にご紹介したい記事をクローズアップしてお届けします。今回のテーマは金沢春日ケアセンターに隣接してあるサービス付き高齢者住宅「金沢春日ケアレジデンス自慢のお食事」です。
スタッフも一度は泊まってみたいと思っているケアレジデンス。せめて食事だけでも食べてみたいと、今回はふれあい編集委員会のメンバー3名が取材を兼ねて、念願の試食に行ってきました。お食事は、シャンデリアがきらめくダイニングホールで…「いただきます!」
栄養バランスのとれた和洋折衷の定食をほおばりました。ここのこだわりは、野菜も揚げ物もあらかじめ調理してある加工品は使わずに、素材を一から調理するところです。作りたて、揚げたてのおいしさに勝るものはありません。ご飯も、お一人おひとりのご希望の量を聞いて、調理スタッフが目の前でていねいによそってくれます。一人暮らしをしている若手男子スタッフは、「おふくろの味そのもの!」と興奮気味でした。
実は、中華料理もおすすめなんです。マーボ豆腐にいたっては、専門の調理スタッフがいるほどです。冷やし中華もおいしいと聞いたので、次回はぜひ中華を食べに行きたいな…。
金沢春日ケアレジデンスは、ご利用者様のご友人、ご家族も泊まることができます。畳が気持ちの良い和室をご用意しており、お一人3000円(一泊)です。お食事は朝食が350円、昼食・夕食が550円となります。小さなお子様も宿泊でき、館内の大浴場で入浴することもできますのでぜひご利用ください。
宿泊を無料で体験できるプランも用意しています。
入居された際の生活をイメージしながら食事や大浴場での入浴などをお試しできます。ご本人様だけでなく、ご家族も一緒に宿泊体験できます。お住まいのこと、介護のことなどのご相談にも応じますのでぜひご利用ください。
<お問い合わせ先>
金沢春日ケアレジデンス 電話:076-262-8090(お気軽にお問合せ下さい)