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介護職員レベル1研修 「介護過程の展開2」

平成28年10月20日(木)

入職1年目の介護職員を対象にしたレベル1研修。※

6月実施の第1回に引き続き、田鶴浜高校健康福祉科の今井和代先生と古田佳代先生を講師にお招きしての「介護過程の展開」シリーズ第2回!

 

今回の内容は、前回学んだ「情報収集」についてのおさらいと、「課題の整理」と「目標設定」について。

▲今井先生(右)と古田先生(左)

 

高校で教鞭を振るうだけでなく、介護福祉士会の研修会など様々な場所でご活躍の先生方、ユーモアを交えながら情熱的に講義を繰り広げて下さいました。

 

▲「ねえねえ、最近字が見づらいげんけど…」 「えー、いわゆる老眼?どうするん?老眼鏡かける?」

「いやぁ、ちょっとまだそこまでは…ねぇ」 まるで漫談の様にお年寄りの心情を演じるお二人。

 

 

大切なのは、ご利用者の視点に立って、「こんな人」と決めつけることなく、ご利用者の訴えや行動の様子、生活歴や取り巻く環境など、さまざまな角度からその方の思いをくみ取って、解決すべき生活課題を明確にすること、そしてご利用者の生活の質と満足度の向上を目指すことだと学びました。

 

▲「大切なのはその方にとって、生活の満足度があがること」 と古田先生

 

 

そして最後に頂戴した古田先生からのとっても熱いメッセージがこの写真。

 


なんだと思います?

この奈良の鹿の写真。 「なら」と「しか」。

 

使い方の例としては以下の通りだそうです。

 

●春日ケアセンター「なら」できる

● 春日ケアセンター「しか」できない

● あなた「なら」できる

●ここで「しか」できない

●今「しか」できない

 

この奈良と鹿の心構えで、ご利用者の生活の満足度向上を目指して頑張ります!

今井先生、古田先生、お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました!

 

※レベル1研修ついてはこちらから http://www.jintikai.com/recruit/education/